4Cぶいすぽのデッキレシピと立ち回り

デッキレシピと立ち回り
デッキレシピと立ち回り

4Cぶいすぽのデッキレシピと立ち回り

デッキレシピ

リーダー

デッキ

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×2

タクティクスカード

4Cぶいすぽデッキの特徴

全4色(4Color)を採用

メインカラー4種の色をまんべんなく使うことで対応力を高めています。豊富な選択肢から自由にデッキを差し替えられるのが大きな強みです。

高い構築の自由度

定番は『ひなの』『とと』『のあ』『セナ』の4リーダー採用型。メタやプレイスタイルに合わせてカードを入れ替えつつ、自分だけの最適形を組めます。全リーダー110族で染まっているためACEカード抜きで2コストKOされずらいのが特徴です。上記に加え、『ひなの』『のあ』『セナ』+青リーダ『のせ』のような派生型も一定数存在します。

メタ対応力と安定性の両立

豊富なドローソースで手札事故を抑えながら火力、回復など多彩な動きが可能。各色の強力パーツを散りばめているため、幅広い相手に安定して立ち回れます。

ACEカード枠に高打点系のカードを詰め込むことで、状況に応じた爆発的なリターンを狙えます。特に『リンク・アサルト』を軸にした瞬間火力の高さが、相手の不意を突く要因になります。

カード入れ替え候補

リーダーカード:『一ノ瀬うるは』

『とと』と入れ替え候補。100族ではあるが、覚醒時に他リーダと比較し強力な効果を発揮し、さらに専用カード『汚部屋の住人』と『うるパーンチッ!』をデッキに組み込める点が大きな強みとなります。

アタックカード:『リスキーエントリー』

『胴だよ胴!』、『駆け引き上手』、『面接官』と入れ替え候補。ドローソースを引きすぎた際のテンポロスを解消してくれる1枚になります。

『リンク・アサルト』の命中率はアタックカードの枚数が増えるほど落ちるので、入れ過ぎには十分注意が必要です。

4Cぶいすぽデッキの立ち回り

1ラウンド目

『アタック強化+60』と『アタック+10』を組み合わせることで、100族を実質2コストでワンパンを狙える強力コンボを常に意識しましょう。

覚醒前ATK30にこれらの強化を重ねると、100族を一撃で倒せるため、不要な手札消費を抑えつつテンポを維持できます。特に序盤から中盤にかけて、手札が枯渇しがちな状況を安定した展開に変えるキーとなります。

笑ってはいけない

この動きを毎ターン必ず意識し、ACEがない状態でも1体ずつ確実にダウンを取っていくのが立ち回りの要です。4ターン目前後には相手の戦力を削り切り、ラウンド勝利をモノにしましょう

2ラウンド目(1ラウンド目敗退の場合)

もし1ラウンド目を落としてしまった場合は、2ラウンド目の勝利を全力で狙いに行きましょう。

まずはACEカードを優先的に使用し、手札リソースを一気に展開につなげます。状況によってはタクティクスカードも惜しまず投入し、流れをこちらに引き寄せてください。また、『クロスファイア』は覚醒後のリーダや装備カード付きのリーダに優先使用しましょう。

続いて『アタック強化』を先に貼り付け、その後『アタックカード』で追撃を仕掛けることで、効率よくダウンを狙えます。このムーブを徹底することで、一気に勝利が目前に迫るはずです。

2ラウンド目(1ラウンド目勝利の場合)

ゲーム特性でもありますが先手が超有利であるため、1ラウンド目を制した場合、2ラウンド目を連続で勝利するのは非常に難しいです。相手の動きが明らかに手薄でない限り、無理に2ラウンド目を取ろうとせずに、3ラウンド目につながる展開を意識してください。

具体的には、まず残りのACEカード枚数を正確に把握し、終盤のリソース管理を徹底します。このデッキはデッキすれすれまで引ききることが多いため、ACEカードがデッキに何枚残っているかを理解し、3ラウンド目のドローカードの判断に大きく関わります。

次に、相手リーダーの覚醒条件を阻止し、3ラウンド目に1体でも非覚醒キャラを持ち越す立ち回りを心がけましょう。相手の覚醒を遅らせることで、その分だけ余裕を持って自分のプランを進められます。

そして、自分のリーダーは可能な限り早めに全覚醒を達成し、その状態を3ラウンド目に維持することを目標にしましょう。全覚醒のまま迎える最終ラウンドでは、強力なスタッツを押し付けることで、フィニッシュムーブを狙いやすくなります。

最後に、タクティクスカードも温存する意識を忘れずに。勝利を確実にするための後押しとして、必要なタイミングで一撃逆転を狙えるプレイングができると理想的です。

3ラウンド目

3ラウンド目の立ち回りは、1ラウンド目敗退時の2ラウンド目と同様の戦略を踏襲します。

最優先すべきは、残りACEカードの枚数を常に正確に把握することです。デッキ内に何枚のACEカードが残っているかを意識すれば、ドローの優先順位やタクティクスカードを投入すべき最適なタイミングを瞬時に判断できます。

理想的には、3ラウンド目は2ターン前後で決着をつけるイメージを持ってください。スピード重視でダウンを量産し、一気に勝利を手繰り寄せましょう。

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